
ワン・ツー・スリー! の続き、②です。
広告反応者をリストにします。
氏名・性別・年齢・住所・電話・FAX・E-mailなど、
できる限りの情報を整理しEXCELLなどにインプットをする。
どの広告で、何人の見込客が集まったかのデータを作ります。
非常に重要です。
例えば、3万円の広告を出して、30人の資料請求があった場合。
この広告媒体の、資料請求単価は3万円÷30人=1,000円となります。
これらは媒体やコピー文章などによって、相当な違いが出てきます。
小さく何度もテストをする中で、一番反応の良い方法を取り入れます。
小予算でテストを繰り返すことが出来るのが大きな特徴であり、
精度を上げていくことに、最大の注意と根気を払うことが必要です。
これらは、どの業種でも基本中の基本です。
更にステップを歩むには・・・↓
——————————————————————–
Q:「具体的に、お金をかけずにお客を集めるには?」、
Q:「顧客が流出しているって、どういうこと? それは、どうして?」
Q:「マーケティングで最初にすべきことは?」
Q:「広告は、どうやって選べばいいの?」
Q:「様々な広告ツールのメリット・デメリットの実際を知りたい」
Q:「対費用効果は、どう考えればよいの?」
Q:「売る商品を選ぶときの留意点って? 売りやすい商材の性質って??」
Q:「えっ?? 小予算マーケティングに落とし穴があるの?」
Q:「マーケティングとセールスの関係って??」
Q:「セールスの決定率をスピーディに上げるには?」
——————————————————————–
・・・など、これでもかという位、
掘り下げて細部まで書き記しております。
『小さな会社が即効で売上を上げる! 5つの力学』
【今すぐ、クリック!!】
http://a-117.biz/pup-book/008.htm
売上向上推進会/合同会社 実践マーケティングセンター